読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

たかきろぐ

「自動運転」「情報系大学」「雑記」をだらだらと書いています

MENU

部署の名前だけで選んだ - 新規事業開発部 -

今週のお題「今の仕事を選んだ理由」,ということで今の会社を選んだ理由と経緯を簡単に書く.ちなみに,ワエは情報系の理系で,大学院まで進学して,就活した.

今の会社を決めたのは「会社見学」+「部署の名前」+「就活を早く終わらせたい気持ち」だ.他にも理由はあるのだが,それは話の中で話す.

 

工場見学に赴く

ワエが就職活動を行ったのは2011年の春.大学院1年生の時であった.年明けから会社説明会などがぼちぼち始まり,学内外で展開される企業ブースに顔をだしていた.その折に,ある企業が単独で講義室を貸し切って会社説明を行っていた.現在所属している企業である.ワエの所属大学は2月の初旬から推薦の募集が行われる.それまでに,第一推薦の候補を決める必要があった.あまり就活に対して乗り気ではなかったが,足がかりになれば,と思いその会社にアポイントをとって工場見学をお願いすることにした.情報系ということもあり,バリバリの製造現場をみる+システム系のオフィスにアレンジした見学内容を提供いただけた.そこで,入社して最初に配属される「新規事業開発部」に出会う.名前の響きだけで甘美だったシステム(IT系)で且つ新規事業開発,,,その名前と組み合わせでここだ,と思った.見学の当日,懇親会で大学OBの方と話をさせていただいた.皆いい方でウェルカムしていただけた.あまり深く考えずにエイヤ!!と学内推薦の提出先を決めた.

 

学内推薦と自由応募と東日本大震災

2月に入ってすぐに学内推薦の募集があった.見学した会社に推薦を出したが,学内成績上位者から枠が埋まっていくため,競合がいた場合は絶望的だった(150人くらいのうち140番目くらいの成績だった).一応推薦と並行して,自由応募でも数社にエントリーした.そして2月上旬には推薦の権利が確定して,自由応募と推薦の会社同時に面接などの選考を受けていた.会社によっては研究内容の小論文や簡単はプログラムなどを提出する必要があり,それなりに苦慮して就職活動に力をいれていた.2月下旬〜3月上旬入り,自由応募で申し込んでいた会社の選考も進み,最終選考手前までの会社が4社ほど残っていた.よく覚えているが,3月7日に自由応募会社の面接を受け,3月8日に推薦応募していた会社に小論を提出し終えた.そして,3月11日,東日本大震災が発生した.

就活前線の混乱

当然,就活のスケジュールに影響がでた.会社によっては地域採用(東北の学生の枠は残しつつ他の地域の採用を進める)であるとか,選考の時期そのものを6〜8月までずらしこむだとか,対応は様々であった.推薦応募の会社も当然スケジュールがずれこんだ.自由応募の会社の選考もずれこんだ.そんな折,3月の下旬,会社見学をした際に引率してくれた社員の方が,心配して連絡をよこしてくれたのだ.開口一番「選考すすんでる?」ときいてきた.「面接の予定がでてなくて止まってます」と答えた.「わかった,人事に言っておく」,この言葉は非常に心強かった.こっちのことを考えてくれてるな,と思った.と同時にワエに入社して欲しいと思っている人がこの会社にはいるのだなと思ったこの会社で働いてもいいなと思った.ほどなくして人事の方から連絡があり,最終面接の日取りが決まった.そして4月上旬,内定をいただけた.

 

まとめ

あまり起伏や考え抜いた就職活動とはいえない.なんとなーくやるなら華やかなことで,名が体を表している部署という理由だけで(且つ自分の専攻分野の会社)選んだ.入社してからも,その部署には入りたいと訴えると,入れてもらえた.自分の成果物が世に出て話題になったこともある.なんとなーく,で選んだ職場だが,大満足である.

 

 

このブログは朝,サラリーマン的にいうと始業後,つまり9時くらいに投稿して,どのくらいはてなブログトップの今週のお題に残れるかを計測するためのものでもある.

(投稿時間 20160120 9:13)