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たかきろぐ

「自動運転」「情報系大学」「雑記」をだらだらと書いています

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ロボットタクシー

まじめ まじめ-自動運転

以前書いた記事のその後.

ちょっとだけ進展があったみたいなのでご紹介します.

あんまり内容ないけどね.

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前回の記事は以下から.

kyu-kyoku.hatenablog.com

 

 

ロボットタクシーの実証実験

さて,自動運転2016年はサービス開始の年,と謳ったが,ロボットタクシーによる公道での自動運転実証実験が行われた.

実施期間は 2016/2/29〜2016/3/11

実施概要は以下のような感じ

【実験概要】
場所  :湘南ライフタウン“中央けやき通り”
     (イオン藤沢店~北部バスロータリー 間)
日程  :2016年2月29日(月)~3月11日(金)の平日 10:00~15:00
モニター:近辺にお住いの方から応募により10組を選出
手順  :①モニターが、パソコンまたはスマートフォンで配車予約
     ② 実験車両が住居とイオン藤沢店の間を送迎
     ③ 安全のためドライバー・オペレーターが運転席・助手席に乗車
     ④ 自動運転走行は、“中央けやき通り”のみ
     ⑤ “中央けやき通り”以外の道は、ドライバーが手動運転で走行

モニターが配車するところなんかUberと似てるね.

自動運転の区間は全長2.4kmで,区間外は人が運転していたようである.ラストワンマイルは自動運転の大きな問題になるな.

区間はこんな感じ

f:id:KennyT:20160323212717p:plain

 

参照元のロボットタクシーの実証実験案内

robottaxi.com

参照元藤沢市の実証実験案内してほしい.

www.pref.kanagawa.jp

 

技術的に特別なことをやっているようには見えない.区間は一定だし,距離的にも限定的だ.

もうちょっと前衛的なことをやるかと期待していたが,公道での民間企業が行った実証実験という意味では大きな一歩なのだろうか.

 

さて,ロボットタクシー社的には

これを通じて、自動運転車両の運行に対する社会的受容性を確認するとともに、ユーザーの“生の声”を集め、ノウハウを積み上げることで、より確かで高度な自動運転モビリティーサービスの設計を目指してまいります。

とあるが,前者の意味合いが強いのではなかろうか?こういったサービスを行おうとすると既存のタクシー会社からの圧力が大きい.そういう圧力を払拭するための第一歩なのだろう.自動運転が徐々に一般に浸透していく.

 

将来的にロボットタクシーがサービスを運行するのは主要な地点間の移動程度になるのかもしれない.例えば神奈川ならば,新横浜駅パシフィコ横浜とか.

 

自動運転車両を買うよりも,こういったサービスでのみ自動運転技術の恩恵を受けるのかもしれないなぁ.

 

スイス バレー州シオンの自動走行バス

こちらは動きなし.今春サービス開始予定なのだが,まだ何も情報が出ていない.(Switerland sion autonomous busで検索)

かわりにシオンに関して少し調べたが,のどかそうな観光地である.

www.myswitzerland.com

ちなみに導入予定のバスは時速45km/h以下でしか走行できない.路線バスではあるが,観光用バスとして非常に遅い速度で走らせる予定なのだろう.はとバス的な.