たかきろぐ

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相場観を身に付けたい

タイトルの通り,株式市場の相場観を身に付けたい.

投資価値を測る尺度はすでに多く存在しているが,イマイチピンと来ないところがある.

 

例えばPERと呼ばれるメジャーな指標がある.この指標は,銘柄選定をする際に割安かどうかの判断基準に利用される.低い場合,割安と判断される.しかし,PERが低ければ低いほどよいというわけでもない.銘柄や業種,時々の情勢によって,基準は移り変わる.指標は数字として算出可能だが,その指標を利用した判断は人間が行う必要がある.

 

そのため,株式市場で行き交う数字に対して,自分でデータを触って,相場に対する感覚を養うことが重要だと思う.具体的には,簡易なスクリプトを組み分析を行う.

最初は役に立たない知見ばかりになると思うが,すこしずつ続けていこうと思う.

 

今回は,ふと気になったことを調べる.

 

「1週間の日経平均の値動きより大きな動きをした銘柄はいくつあるか」を調べる.

日経平均の変化率 は 1.89 % = (19469.17/19107.47 - 1)*100

この変化率より大きな変動をした銘柄数は1136

 

取得した株価のデータは4000銘柄程度なので,日経平均より大きく値動きした銘柄は市場の約1/4ということになる.(2/27は4001銘柄,03/03は4005銘柄)

 

決算期だったこともあり,変動率が大きい銘柄が多かったかもしれない.

 

こんな数値がわかったからといって,上手に投資ができるわけではないが,相場観を養う一歩目としては良いのでなかろうか.